神戸労山 山旅ブログ

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2015年2月15日(日)
コース:比良山系:蛇谷ヶ峰
新企画、スノーハイキング講座のBコースには会員7人が参加しました。内訳はスタッフ:4名、受講生:3名です。
●蛇谷ヶ峰はスノーシューハイキングで人気の山で、比較的容易に雪山を楽しむことができる山です。
●新快速電車で湖西線の安曇川駅へ、そこからバスになります。往復バス券には温泉券が付いていて1440円で実質温泉入浴料が無料になるお得なチケットです。
●バスの終点(朽木小学校前)に着くと、登山口である朽木温泉行のシャトルバス(無料)が待っていてくれました。事前に予約必要です。
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温泉で出発準備、そこから林道を少し進み「朽木いきものふれあいの里」(現在閉鎖中)からワカン、スノーシューを装着です。
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小雨で少々テンションが下がる----?   でもなさそうです。
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トレースはあるので安心です。
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山頂に近づくにつれ雨が雪になって来ました。
山頂は風もあり早々にツェルトをかぶって昼食。063.gif
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展望は無かったけど皆さんの笑顔です~003.gif
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あわただしい昼食も終わって撤収。   右下は山頂の標識です。
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下山となると皆さん早いこと----
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どんどん下って行きます~
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沢を渡って、雪が少なくなってきて温泉に着きました。
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温泉でゆっくり過ごし、帰りの車中では楽しい会話が続きました。028.gif
お疲れさまでした。072.gif072.gif072.gif072.gif072.gif
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by koberozan | 2015-02-20 19:37 | 雪山登山 | Comments(0)

高見山樹氷ハイク

2015年2月18日(水)曇り時々雪
奈良県と三重県の県境にある高見山(1249m)は関西のマッターホルン?
と言われる秀麗な山容をしています。周りに高い山がないせいか、冬は樹氷がすばらしく、たくさんの登山者が訪れます。土日を避けて、平日お休みできる女子4人で樹氷を見に行ってきました。
ところが数日前から気温が高く、前日は雨のあいにくのお天気で、樹氷は期待薄です。
予想通り奈良県に入ると、今にも雨が降りだしそうなどんよりしたお天気です。
大峠(高見峠)まで車で上がって、少し楽しようと旧道を車で上りましたが、がけ崩れのため通行止め、引き返して杉谷登山口の路肩に車を止めます。

杉谷登山口はまったく雪はなく、樹氷など望めそうもない様子です。
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雨が降らないだけまし、ハイキングと思って登っていきます。
小峠までは石畳が敷かれ、旧伊勢街道の名残の歩きやすい道です。
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小峠から大峠に向かう予定でしたが、登山道も崩落のため通行不可の標識が…
予定を変更して小峠からピストンすることにします。
急登を30分ほど登ると、尾根筋に出ます。雪が出てきたので、アイゼンを付けます。ワンタッチ初の人もいて、ちょっともたつきましたが、装着のよい練習になりました。
この辺りから、ちらっと樹氷も見られます。
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初めて見る樹氷の花に感激するYさん、
「食べるとかき氷みたい」と大喜びです。
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登るにつれて樹氷の花が満開に、ガラス細工のような白いトンネルに感激です。
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白い世界は1時間近く続きました。上りの辛さも忘れます。
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猛烈な風が吹く場所を過ぎると山頂到着です。
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山頂直下の避難小屋、避難小屋の中で昼食。
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食後は御ぜんざいをいただきました。
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樹氷を楽しみながら下山します。
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樹氷は登りより少し成長した感じです。
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下りは小峠までノンストップ、あっという間でした。
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樹氷を期待せずに出かけたけど、予想外にきれいな樹氷を見ることができました。
山は登ってみないとわかりませんね。
帰りは『たかすみ温泉』に立ち寄り湯、ヒノキの湯船でゆっくり温って帰りました。
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by koberozan | 2015-02-20 18:10 | 雪山登山 | Comments(1)
2015年1月31日(土)
コース:比良山系:権現山~蓬莱山
新企画、スノーハイキング講座の募集をしたところ、
Aコースには一般6人、会員3人の受講希望者がありました。

当日はJRとバスを乗り継いで登山口まで行く予定でしたが、
多人数となったので、マイクロバスをチャーターすることとなりました。
集合は明石6時20分、三宮7時です。誰一人遅れることなく順調に出発。
予定通り9時過ぎに登山口近くの平バス停に到着しました。
寒波襲来で、平の集落はすっかり雪景色でした。
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国道から林道に入り、さっそくワカンやスノーシューを付けます。
初ワカン、スノーシューの人も・・・
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アイゼンをバスに忘れてきたり、スノーシューのベルトが切れたり、
ワカンのベルトがすぐゆるんできたりと、ここまでも時間がかかりました
初心者ですから、みんな最初はそんなものです。
30分ほど林道を行くと、登山口の標識があります。
先行者がありトレースがあります。
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杉の植林帯の急登を登っていきます。
かなり急、スノーハイキングというより、雪山登山です。
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2時間ほどで権現山山頂に到着しました。
展望はありませんが、このときは思ったほど風もなく青空も見えていました。
記念写真撮影します。
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まだこんな写真を撮る余裕もありました。たのしいな~♪
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権現山からはなぜかトレースがありません。
晴れていれば蓬莱さんに向かって歩けばいいのですが、
広い稜線はなだらかで、ガスるとまったく方向が分からなくなります。
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Mさんが先頭でコンパスを頼りに方向を確認したら進みます。
200mの標高差を登り切ってホッケ山に着きました。
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もう昼も過ぎていたので、少しくだったところでツエルトをかぶって昼食をとります。
中にはツエルトがうまく使えず、風雪の中で食事をした班もあったようです。
ホッケ山から1時間、ルートファインディングしながら、なんとか小女郎峠に到着。
前の人から遅れると、トレースすら消えそうなので、
はぐれないように、かたまって歩きました。
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ここから蓬莱山の登りが、北斜面になるせいか、風雪が吹き付け、
メガネは凍るし、顔は凍てつくし、必死で登ります。
やっとスキー場のライトが見えたときは「助かった」とホッとしました。
↓蓬莱山山頂です。
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スキー場のリフトはすべて止まっています。
パトロール隊がきてくれて、スノーモービルに先導されて下山しました。
このころにはスノーモービルも見失いそうなほど悪天候になっていました。
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無事スキー場の下に下りてきしました。
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ゴンドラを予約していたので、スキー場では私たちのことを心配していたそうです。
「引き返したかと思ったけど、よう来たな~」と言われました。
ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした。

参加の皆様、スノーハイキングといえども、天候の変化によりいろいろな状況に陥ります。
しっかりとした知識をもって、これからも雪山を楽しんできてください。
お疲れ様でした。
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by koberozan | 2015-02-09 18:51 | 雪山登山 | Comments(0)

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