神戸労山 山旅ブログ

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2014年8月24日(日)曇りのち雷雨
メンバー:会員8人、一般4人
西光寺山は篠山市今田町に位置する標高712.9mの里山です。
先週から兵庫県北部は大雨にみまわれ、夏というのに天候不順な日々が続き、お天気を心配しながら午前9時集合しました。
登山口のお墓の駐車場に車を置いて、恒例の集合写真。
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池のほとりにサギソウの自生地があるというので、
登山前にそちらへ見に行きます。咲いていました。
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湿地に下りてしばらく撮影会です。
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ちょうど見ごろ、あっちにもこっちにもいっぱい咲いています。
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サギのような姿をご覧ください
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本当にサギが飛んでるようです。

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撮影会を終えてから、登山開始です。

林道をしばらく歩くと、「サギソウ自生地」があります。


こちらはちゃんと木道が整備されて保護されています。
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でもあんまり咲いていません。ちょっと期待外れ!
途中に現役の炭焼窯がありました。
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ここから1時間ほど急登を登ると尾根に出ます。
蒸し暑く今にも雨が降りだしそうです。
11時半山頂に到着。
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Mさんがまだ来ないのですが、セルフタイマーの練習に写真を撮りました。
このあと雷雨がきて、これが山頂記念写真になりました。
このころまだ周りの山々がよく見えています。
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山頂の東屋、その向こうに黒い雲がこちらに向かっているようです。
雨が降りだしたので、この小さな東屋に全員が入ってお昼を食べます。
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土砂降りの雨になって、雷まで鳴り出しました。
とても山頂の全員写真を撮るような状況ではありません。
大急ぎで昼食を済ませて、雨具を着た人から、逃げるように下山しました。
雨は降り続き登山道は川のようになっていました。
炭焼窯の屋根の下で、全員で下山撮影をしておきます。
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駐車場に戻っても雨は降る続き、↑ が下山写真になりました。
この日も丹波地方は集中豪雨に見舞われていました。
こんな悪天候にもかかわらず、『兵庫50山」』13個目の西光寺山山頂と、
きれいなサギソウ、ゲットできて本当によかったです。
みなさん雨の中お疲れさまでした!
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by koberozan | 2014-08-28 11:28 | ハイキング | Comments(1)
日本アルプス縦断No.3
南アルプス・北岳~塩見岳2014.08.13.-16
Alps縦断第三弾は南アルプスです。体調不良でメンバーが減り2名になりました。
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【往路】バス・大阪→甲府 夜行高速バス 甲府→奈良田経由広河原 バス
【復路】バス・鳥倉口→伊那松川IC 松川IC→大阪 高速バス  
【1日目】曇り
広河原(12:25)・・・白根御池小屋(14:45)

Hさんは初めての北岳ですが、私は7回目になります。
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一汗かいて白根御池に到着。快適なテン場です。トイレ場抜群に綺麗でした。
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北岳も望めます。しだいに天気は怪しげになってきました。
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【2日目】風雨
白根御池小屋(03:35)・・・小太郎尾根分岐・・・北岳肩ノ小屋(06:30)・・・北岳(08:00)・・・北岳山荘(09:10)・・・中白峰(10:20)・・・間ノ岳(11:30)・・・三峰岳(12:50)・・・三国平・・・熊ノ平小屋(14:30)

2時起床、3時半出発。今日はロングコースです。歩き始めて1時間ほどで雨になりました。稜線に出ると風も強いです。肩ノ小屋ではHさんは冷えた身体をホットミルクで温めました。
北岳山頂、何も見えません。
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雨風強いです。
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間ノ岳では人がいないので交互で写真を撮りました。方向を定めて三峰岳を目指します。岩場ではスリップ転落に注意しながら慎重に。途中軽装の親子組に会いました。大丈夫でしょうか・・・
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三峰岳です。ここからは熊ノ平へ向け下るだけです。
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熊ノ平はこじんまりした小屋ですが水は豊富です。一時天気が良くなりましたが夜半から再び雨になりました。
【3日目】風雨時々曇り一時晴
熊ノ平小屋(04:00)・・・北荒川岳(07:30)・・・北俣岳分岐(09:30)・・・塩見岳(10:30)・・・塩見小屋(12:00)・・・本谷山(14:40)・・・三伏峠(16:40

寝過ごしてしまい2時半起床、4時出発です。
しだいに天気が良くなり陽ざしも差してきました。地味な尾根を歩き北荒川岳に到着。富士山が見えました。
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塩見岳は雲の中で見えません。風が強い。
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再び雨になってきました。風も強く時々ふらつきます。この辺は旧テント場で綺麗なところです。
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塩見岳山頂、昨年登った時は富士山が大きく見えました。写真を撮ってさっさと通過。岩場は転落に注意しながら慎重に下ります。小屋で少し腹ごしらえし折れそうな気持をつなぎ止めます。
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ようやく三伏山まできました。あと少しです。
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三伏のテント場は水汲みに往復25分かかりました。しんどい~
今日は「TJAR」のランナー達4人に追い抜かれました。2年に一度開催する日本海から太平洋までの大会で6日前の台風の時に出発したようです。あと2日でゴール予定と言っていました。トップはすでにゴールしたとか。恐るべしランナー達です・・・
【4日目】
三伏峠(05:00)・・・鳥倉(豊口山)登山口(08:25)

今日は下山だけですのでゆっくりと余裕をもって5時出発。雨ですが樹林の中なので気になりません。
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鳥倉にはバス待ちの登山者が20人ほどいました。バスに揺られながら今回の登山を振り返っていました。
天候にはまったく恵まれまかったけど、テントを担いで歩き、設営、撤収、また歩きを繰り返す縦走のしんどさ、楽しさなど山歩きの本来の姿を確認できました。苦労が多い分喜びも多い登山となりました。Hさん、「お疲れさまでした、そしてありがとうございました」
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by koberozan | 2014-08-23 21:42 | 縦走 | Comments(0)

尾瀬:燧ケ岳と至仏山

2014年8月5日(火)夜~8月8日(金)
メンバー:会員女性3人
「はるかな尾瀬、遠い空」という歌がありますが、神戸から尾瀬は本当に遠かった。まず神戸から夜行高速バスで新宿に行き、翌朝新宿から尾瀬行直行バスに乗ります。西日本は数日前から台風12号の影響で曇り空が続いていましたが、意外や東京は快晴です。

6日:大清水---一ノ瀬---尾瀬沼---長蔵小屋
午前11時ごろ大清水到着しました。
大清水から一ノ瀬まで3.3kmの林道を低公害車の試運転をしていて、
無料で乗せてもらえました。1時間ほど短縮できました(ラッキー!)
三平峠を越えるとすぐ尾瀬沼です。
尾瀬沼の向こうに明日登る燧ケ岳見えます。
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昼すぐにはもう宿泊する長蔵小屋に到着しました。
尾瀬で一番古い小屋ですが、雰囲気のある感じのいい小屋でした。
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チェックインしてから、尾瀬沼周辺を散策します。
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大江湿原、1か月前はニッコウキスゲが満開だったそうですが、もう花の盛りは過ぎていました。
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長蔵さんのお墓に参ったりして、2時間ほどのんびり湿原を散策しました。
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花の盛りは過ぎていましたが、ワタスゲが揺れてさわやかです。
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ヤナギランも咲き始めていました
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7日:長蔵小屋---長英新道---燧ケ岳---ナデッ窪---沼尻---尾瀬ヶ原---山の鼻
Kさんは、の調子がよくないので、燧ケ岳には登らす尾瀬散策することになり、私たちは2人で燧ケ岳に登ることになりました。
午前5時出発する頃、あたりは靄に包まれていましたが、霧の上に燧ケ岳の山頂が見えて、晴れてきそうな予感が・・・
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長英新道は傾斜がゆるく歩きやすい道です。
2時間ほど登ると展望の良いピークに到着。すっかりガスも上がって、快晴です。
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次のピークは俎嵓(まないたくら)、ここが山頂かと思ったら、隣の柴安嵓が燧ケ岳山頂でした。まだ20分ほどありました。
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尾瀬沼が真下見えます。ここから尾瀬ヶ原に下りる見晴新道は土砂崩れで通行止となっているので、ナデッ窪を下ります。尾瀬沼へ急降下する道で、悪路となっていますがしかたありません。
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2時間かかって、やっと沼尻、大岩が多く滑りやすいので疲れました。
しかし沼尻まで下りるキンコウカが満開、木道も整備されていて、下山の疲れも忘れて、ルンルン気分に♪
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尾瀬沼から尾瀬ヶ原の見晴までは2時間歩きます。道はよく整備されて歩きやすいのですが、展望がないので長く感じました。
後ろは見晴の山小屋と燧ケ岳。
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見晴から尾瀬ヶ原を横断して、先に見える至仏山のふもとの山の鼻まで歩きます。まだまだ遠い道のりです。
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それにしてもどこまでも続く木道なのに、私たち以外誰もいません。
本当に静かです。
d0264710_1521669.jpg サワギキョウ


お花も少ないせいか尾瀬ヶ原の東から西の端までの2時間は、ずいぶん長い道のりでした。

午後3時20分やっと山の鼻の至仏山荘に到着。Kさんがベランダから手を振って、私たち迎えてくれました。
午後7時ごろから、雨が降り出しました。雷雨です。明日のお天気が心配です。

8日:山の鼻---至仏山---鳩待峠
午前5時小雨の中出発します。今日はKさんも一緒です。
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途中からは雨も上がってきて、日が登るころにはガスも少し晴れてきました。
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山の鼻から至仏山への道は登り専用となっていて下ることができません。
木道が多く傾斜があって滑りやすいからでしょうか??
展望台では尾瀬ヶ原と燧ケ岳がよく見えてきました。
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至仏山山頂
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山頂までは何とかお天気ももっていたのですが、下山する頃には雨が降り始めました。木道が滑りやすくなって、2回も尻もちをついてしまいました。それでもなんとか11時のバスに間に合いました。

8月に入って尾瀬の花のシーズンは終わりに近づいていましたが、それでもたくさんの花を見ることができました。

・*・*・*・尾瀬で見た花・*・*・*・
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平日ということもあって、人の少ない静かな尾瀬を満喫できました。
ご一緒してくれたKさんSさん、本当にありがとうございました。



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by koberozan | 2014-08-15 15:41 | ハイキング | Comments(0)
日本アルプス縦断No,2
北アルプス・白馬岳~五竜岳 2014.7.18-22

日本アルプス縦断の第2弾として白馬岳ー爺ヶ岳コースの前半の白馬岳ー五竜岳を3人で縦走しました。
07.19
猿倉(6:10)-白馬尻(7:30)-白馬頂上宿舎(12:10)-白馬岳頂上(14:15)
軽く食事をし、小雨の中猿倉を6時10分に出発。
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白馬尻でアイゼンに履き替え(7:30)。
山独活があちらこちらにあり、食指が動きました。
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テント設営後飲物で体を温め、白馬岳頂上へ。
高山植物の写真をたくさん撮りました。
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頂上宿舎 テント場受付所 
頂上宿舎テント場雨風が強く、深夜には雷鳴も轟き熟睡できなかった。
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07.20
白馬頂上宿舎(5:20)ー白馬鑓ヶ岳(7:30)-天狗山荘(8:30)-不帰の嶮(10:40)-唐松岳頂上(13:40)-唐松山荘テント設営(13:40)
2時頃暴れていた雷も雨も止み、諦めかけていた唐松岳に向かい出発。
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天狗山荘に向ってアイゼンなしで降る
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天狗山荘からガスの唐松岳へ
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天狗の大下り
岩が濡れており、慎重に。
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不帰1峰
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そして、この縦走で一番の難所。
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不帰2峰北峰
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唐松山荘はすぐ目の前
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唐松岳頂上
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テントから頂上まで何と遠いことよ。水を汲みに行くのも一仕事。
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唐松岳から見る山容(剱岳)
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07.21
唐松山荘テント場(6:00)-五竜山荘(9:00)-テント設営後五竜岳(10:40)
唐松岳から五竜岳に向って
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五竜岳
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07.22
五竜山荘テント場(5:10)-小遠見(8:05)-アルプス平(8:50)-テレキャビン五竜とおみ(9:30)
遠見尾根から望む鹿島槍ヶ岳
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地蔵の頭にて
テレキャビンまでもう少し。
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4日間世話になったテント前で
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五竜岳山荘から見る朝焼け
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こうして日本アルプス縦断第二弾が終了、そして縦断マップに新たな線が追加されました。
次は南アルプスです!
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by koberozan | 2014-08-11 12:26 | 縦走 | Comments(0)

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by koberozan