神戸労山 山旅ブログ

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カテゴリ:縦走( 7 )

去年から行きたかった北方稜線。
去年は雨で。
今年は、メンバーの調整ができず・・・・。
今年もダメかな??と諦めそうになったけど。「やっぱり行きたい!!」と
ソロで企画をした。
いろんな記録を読みあさり、コースは、1日目は、劔沢まで。ここにテントなどをデポし、
2日目 劔沢→真砂沢ロッジ→仙人峠→池の平小屋(小屋泊自炊。)
3日目 旧鉱山道取付き - 小窓氷河 -小窓(乗越) - 三ノ窓 - 池ノ谷ガリー - 池ノ谷乗越 -長次郎の頭トラバース地点 - 長次郎のコル -
     剱岳 - 剣山荘 - 剱沢キャンプ場
4日目 劔沢から室堂、下山のゆったりめの計画を立てた。
お天気は、いい予報だった。
それが突然台風が発生し、どうする?!という事態に。
逆ルートについても資料を集め検討した。
8月の八ツ峰上半部の時には気にならなかった登山靴が、「もう何年目だろう?」と気になり始め、
6年は過ぎている事が発覚!
大丈夫だろう!とは思いつつ、ソールが剥がれたら・・・と、こんな事で不安になるなら買っちゃえ!と
そんな大げさな登山靴を買うつもりじゃなかったのに、勧められるまま試着し、思わぬ出費が!!
ピカピカの靴と写真付きの資料をいっぱいもって、北方稜線に出発。
ところが1日目、お天気のはずが、ガスがかかり称名滝も見えず・・・・大丈夫か?というスタートに。

室堂に到着。
室堂で計画書を出すと、引き止められ、「2日くらいビバークできる水と食料は必ず持っていくように」と言われた。
外に出ると穏やかで雄大な風景が迎えてくれた。(やったね!!)
みくりが池温泉で、温泉グッズをコインロッカーに入れた。(帰りは温泉に入るぞ!)
草紅葉夏にはまだ実っていなかったブルーベリーもいただきながら歩いた。
剱御前小屋に到着!やっぱりここはロケーションがいい。
写真撮影
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剱沢のテント場到着。
くっきり剱、八峰、源次郎が見えた。
風が強く、1人でのテント設営はちょっとしんどかった。
なんとか設営し、我が家に落ち着いた。
でも風がパタパタとテントに襲いかかり、飛ばされるかも?
明日はデポした荷物だけで持ちこたえてもらわないといけないから
石を風のあたる側にいっぱい重ね、飛ばされないようにした。
がんばれ、テント!!
d0264710_22291483.jpgヤマテンの天気を確認。
明日は霧もなく天気は持ちそうだ。でも明後日は下り坂の予報。
・・・・どうしよう??
北方稜線を歩くなら、逆ルートでいくしかない。
不安だ。
ガスがかかったらどうしよう・・・・。
ツェルトとダウンの上下だけのビバークは寒いだろうなぁ・・・・。きっと寒いに違いない。
今夜は、テント+シュラフ+断熱マットもあってこんなんなのに・・・。
明日は、剱沢雪渓を下りて池ノ平まで行くだけにしようか?行ったことのないコースだし。
でもそれなら、何のために来たんだ!北方稜線を歩きたいから思い切って来たんじゃないのか?
どうするよぉ!!
もう頭はパニック!!

引き返すポイントを2つ考えた。
とにかく剱岳の頂上まで登り、そこでの天候とスピードによって判断。
池の谷乗越まで行ってみる。そこでの天候とスピードによって判断。
そして、「もってきた記録(写真)と現在の位置を確認しながら進む」
「迷ったら確実に正しいと思える場所まで戻る」を頭に刻み「キケン地帯」に突入!
剱岳頂上に向けては4時すぎにテントをでたが、トイレにいったり、ハーネスをつけたり
パッキングをし直してみたりで結局剱沢小屋をスタートしたのは4時30分になった。
まだ、暗い中一人歩くのはスピードが落ちた。やっぱり一人はいろいろ大変だな!と思った。
だんだん明るくなってきて、歩きやすくなってきた。
朝焼けはいまいちだったけど、雄大な風景が広がっていくのは楽しかった。
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頂上到着
みんな満足そうにコーヒーを飲んだり、写真をとったりしている。
一応記念に私も写真を撮ってもらう。
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そして、「誰もここから先にはいきませんよね?」と振り返り、
北方稜線突入!
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そうそう、ここが夏に迷ったところだ。(逆周りだったけど)
長次郎の頭
3つのルートがあるらしい・・・・。
もってきた記録写真と目の前の岩の塊を何度も見比べルートを確認した。
夏もあるいた?はずの一番下のルートを選択。
見た感じはちょっと怖いかも??と思ったが、実際行ってみると楽にいけた。(ほっ)
それからも、しばらくは記録を確認しながら、こまめに写真を撮りすすんだ。
記録にあるとおり、スリングがあったり、ハングしていたりすると、うれしくなってしまう!
この記録、助かる!って感じでした。










d0264710_22522482.jpg池の谷の頭からのロケーションは抜群で、
思わずうっとり。
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反対ルートからやってきた単独者と写真を撮りあった。(北方稜線で今日初めて会った人)
これからのルートについて聞くと、「会ったのも縁ですから・・・」と一枚の北方稜線の資料をくれた。
無事池ノ谷乗越にクライムダウン。
池の谷乗越への下りは、ちょっと怖かった。(やっぱり下りは怖いなぁ…・)
もう、ここまで来たら進むしかないね!お天気もいい感じだし・・・・。
(もう引き返す気持ちはなくなっていました。)


これから池ノ谷ガリーに突入。
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噂通りの悪路でした。でも他に人もいなかったので他人からの落石の危険はなく、落ち着いて下れば大丈夫って感じでした。
小窓王もチンネも八峰の頭も・・・・まじかに迫り、迫力ある風景が広がります。
下りきって、少し上がって、三の窓に行きました。











ここが三の窓かぁ・・・・。
テント場の跡がいくつかありました。

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小窓王の発射台は、見た目「どう見ても登れそうにない!」感じでした。
でも実際に進んでいくと、記録にあるように結構簡単に登れました。スリングもあったしね。
ここを過ぎると広がった緑の風景
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それはそれはきれいな風景が広がりました。
最初あおい海が見えたと思ったら、それは青い空でした。
青い空とアオイ空とと白い雲と緑の山。
感動です!












d0264710_22564957.jpgそして、こんな踏み跡を辿って歩いていきます。

小窓雪渓が見えてきました。

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そして、2つ目の滝が右手に見えてきたら左の岩のマーキングを目印に
左側にトラバースしていきます。

北方稜線終了。
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池平小屋に到着すると、ガスが湧いてきました。
そして雲海が・・・・。
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池平小屋に泊まる予定でしたが、お天気が下り坂という事で、仙人池ヒュッテまで進むことに。
そして翌日。
部屋からの後ろ立山の朝焼けと仙人池の逆さ劔d0264710_23062157.jpg
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こんなヘツリと、こんな雪渓を歩き無事ベースキャンプの劔沢に帰ってきた。やったね!!

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北方稜線一人歩きは、とっても緊張したけど充実したものだった。
また歩きたいコースです。

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by koberozan | 2017-09-30 23:30 | 縦走 | Comments(0)

北鎌尾根

【日程】2015年9月18日前夜発~9月21日
【メンバー】4名

【1日目】中房温泉~大天井ヒュッテ~貧乏沢~北鎌沢出合
天気は快晴\(^▽^)/シルバーウィーク初日ということもあってたくさんの人です。さすが表銀座ルート。行列を作ってゆっくりと登っていきます。この登りでメンバーにぶっちぎられて、さようなら~状態になるかなとちょっと思っていたけど、行列のためそうとはならずのんびりペースで歩けていい感じ。目前には今年初めて見る紅葉が広がっていてテンションもUPします。
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合戦小屋に近づき始めると下山者の方たちから、「もう少しでスイカがありますよ!」とか「人生で食べたスイカの中で一番おいしかったよ!」(ほんまに?)とか声をかけられ、“うーん、でもスイカたったの一切れが800円ってどうなん?!”と思いながら、小屋のスイカ売り場で大きさチェック。思ったよりも大きいかも~(手に持っているスイカx2切れ分)これは買いやね、ということでスイカを食べてニコニコ(カメラの設定がおかしくて漫画ちっくなお二人です)
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燕山荘に着くとまだお昼前。まだまだ先は長いです。白い花崗岩と燕岳が見えています。
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これから先は少し稜線歩き。景色がいいし、気持ちがすごくいい~♪目指す槍も見えています。
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大天井ヒュッテから喜作新道を南に歩いて貧乏沢入口へ。せっかく登ってきたけど、標高2500メートル程の稜線から一気に800メートルくらい貧乏沢を下る急勾配で大きな浮石がゴロンゴロンとたくさん。動くたびに全部落石になりそうで嫌なんですけど。
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貧乏沢の下り、長いよ~
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何度か石に蹴躓き濡れた倒木に滑りながら、ようやく天井沢出合を経て北鎌沢出合に到着。初日はここでテント泊です。貧乏沢では誰にも会わなかったけれどテントがちらほら。テントを設営したらまずはこれから♪
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Iさんは大きいボトルの白州ウィスキーを持参、私たちもたくさんご馳走になりました。めっちゃ贅沢~(o^-^o)それにしてもボトルごと担げる体力がうらやましすぎる。白州ボトル以外にも何やら重そうなものがザックからいろいろと出て来てたし。

【2日目】北鎌沢出合~北鎌のコル~独標~槍ヶ岳~殺生ヒュッテテント場
2日目もいい天気\(^▽^)/ まずは北鎌のコルまで北鎌沢を登り返しの急登約2時間半。北鎌尾根ではこの先水場がないので水をたっぷり担ぎ、手をついて草などを掴んでよじ登っていきます。しょっぱなからかなりの疲労。。。
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北鎌コルを抜けると、いよいよ北鎌尾根取りつきの開始です。北鎌尾根は15のピークで構成されており、まずは独標(P10)を目指します。
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独標はトラバースルートで進みます。事前のコース研究情報の通りフィックスロープがでてきて、逆コの字の岩を過ぎていきます。まずまず順調♪
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独標のピークに登って休憩。目の前には槍ヶ岳!
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見渡す限り山、山、山。硫黄尾根もかっこいい。早朝から登りばっかりで疲れていたけれど景色に癒されてちょっと(気分だけ)復活。
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これから先はずっと槍を見ながら進みます。いつもと違う角度から見る槍ヶ岳は何だか特別な感じがします。
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P11-12と進んでP13は白いザレ場。トラバースをしすぎて登り返しをするけれどこの登り返しが結構きつい!落石にビビりながら集中して歩きます。“落ー!ラーク!”という他のパーティの大きな声が時々聞こえて来る。振り返れば少し前に歩いていたところの真上から大きな石がものすごいスピードで何個も落ちまくっているのが見えます。
“えー!あんな落石、逃げようがないしアカンやつやん。当たれば終わりやん。。。”と思いながらこの辺りでは何だか必死。トラバースと直登みたいなのを登り返しでヒラメ筋にくる~Pいくつなのかもいまいちよくわからんよ。。。
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ようやく大槍の基部に到着。最後は頂上を目指して真上に向かって登るのみです。
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チムニーをふたつ登ってそろそろ頂上のはず。山頂から私たちを見下ろす人たちの姿が見えました!もうすぐ~!
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ついに槍ヶ岳頂上!ヤッタね!!!
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頂上直下ではNさんは一人で難しいところからノーザイルで登ってきます。
かっけー!
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メンバーや知らない人たちとも喜びのハイタッチ。私はすっごく嬉しかったのと安堵からちょっと感涙(T-T)
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はしご順番待ちの槍ヶ岳を後にして、2日目は殺生ヒュッテでテント泊。裏計画では西岳テント場まで行くとかって話もあったけど、そんなのもう無理で~す。必死のパッチの一日が無事に終わりました。
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【3日目】殺生ヒュッテ~横尾~上高地
3日連続いい天気\(^▽^)/最終日は一目散に下山。北鎌尾根のような滑落や落石の恐怖もなく、なんて平和な道なんでしょうね。
 
次はどこの山に行こうかな?(*^-^)
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ご一緒して下さったメンバーの皆さん、トレーニングでお世話になった皆さん、いろいろと本当にありがとうございました。

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by koberozan | 2015-09-27 22:43 | 縦走 | Comments(0)
①登った山:甲斐駒ケ岳(摩利支天)
②メンバー:Nさん、HI、(Rさん、Hさん)の4人
③目的:9月北鎌尾根に備えてのトレーニング
④日程:7月18日~20日

突然の台風の出現で予定していた縦走を中止し、それでもどこかに行きたい!!との思いで企画した甲斐駒ケ岳を黒戸尾根から登る企画。
標高差2,200M?!
登れる?下れる?

という思いもあったけれど、とにかくトレーニングだし、鎖やナイフリッジ?もあり、とってもいい感じ、という事で「迷惑にならないようにしますから、同乗させてください・・・・」とRさんパーティーにお願いした。

19日6時出発。
いいお天気だ。うれしい。頑張るぞ!!って感じ。神社にお参りをして登り始めた。
でも、ずーっと続く上り、風もない。Nさんはもう汗だくで、首に巻いたタオルを絞ると驚く程の汗水だ!
水は3Lほど担いでいるというが・・・・・。
こんなに汗をかく人、初めて見る!って思うくらいの汗かきさんで・・・。
でもとっても暑かった。

南アルプスの豊かな森をぐんぐん登って行ったけれど、途中「まだ下りますか?」というくらい下り、(後の登り返しを考え不安と恐怖がよぎる。)5合目小屋跡に到着。
その後、鎖や階段をどんどん登り高度を稼ぎ、以外に早く七丈小屋に到着。
まだ、11:45です。以外に早い到着に気を良くしていると、雨がポツポツ・・・・・。
軒下で雨宿りを1時間程し、なんとか止んだのでテント設営に。

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その時、Rさんが履いていた靴は、靴底がはがれそうだった。
前に注意したのに、それ履いてきたの?!
剥がれそうなRさんの靴とピカピカの黄色いHさんの靴。一応写真に撮っておくね。

テント場は意外にも満杯状態。
みんな、よく黒戸尾根からきましたね。
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20日 5時 NさんとHIは甲斐駒ケ岳と摩利支天へ、RさんとHさんは登る予定だった岩場の取り付きへ出発。
鎖場や梯子を登り、頂上へ。
頂上はかなりの強風だった。
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「ヤッホー!」 鎖も余裕で登るNさん。

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仙丈岳が綺麗です。
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鳳凰三山と富士山

せっかくだから、摩利支天も行っておくか!と出発。
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下りのジグダグ道を歩き、摩利支天に到着。
不思議と誰も来ていない。何故??
ここで、来た道をすんなり帰れば良かったが、ショートカットルートが地図にあったのでそちらへ。
ここで道間違いをしてロスをしてしまった。(なかなか難しい・・・・・)

予定より1時間近く遅れてしまったテント場では、2人が待っていた。
テント撤収し下山。
この下りはやっぱりハードだった。
そして案の定Rさんの剥がれかけていた靴底は、完全に剥がれ・・・・・。
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ヒヤリ、ハットだね!と皆は言ったが、Rさんは「こんな事で、ヒヤリもハットもしないぜ!」と強気の発言。
靴底の剥がれた靴で、トップ下山。

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下山途中の「刃渡り」で記念撮影。

かなりのハイペースに、とっても疲れた夏山デビュー戦。
下山後は筋肉痛がひどかった。(やっぱりって感じ、ヨタヨタだった)
さすがのRさんも筋肉痛とのことで、少し安心した。

9月の北鎌尾根に向け、またトレーニングしなくちゃっ、と覚悟した。
同行してくださったみなさま、ありがとうございました。
楽しかったです。
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by koberozan | 2015-07-25 20:31 | 縦走 | Comments(0)
北アルプス・後立山 針ノ木岳~爺ヶ岳縦走
日程:2014/9/12夜発~9/15
参加者:(L)K,S,M
アクセス:神戸⇔扇沢 マイカー

9/12 JR住吉駅20:10出発⇒扇沢駐車場 9/13 2:30 (車中仮眠)
9/13 扇沢駅6:35出発、すぐの処に登山口があります。
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針ノ木雪渓の全容が見えます。今からここを登って行きます。
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雪渓が崩落しているので、夏道を登ります。
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針ノ木峠のテン場に幕営後、蓮華岳に行きました。
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針ノ木小屋とテン場が見えます。
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思いがけず、花の女王・コマクサにも出会いました。
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9/14針ノ木岳から種池山荘へ縦走します。
朝日を浴びながら、針ノ木山頂へ到着です。今日はメット着用です。
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360°のパノラマです。槍が・・!
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劔が・・!
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行く道、鹿島槍がくっきりと・・!
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針ノ木岳のガレ場を下って、スバリ岳の岩ガレの道を登ります。
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黒部湖がくっきりと見えます。
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大町側はガスで真っ白です。混雑が予想される種池のテン場へ向かっています。
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ハクサンフウロも咲いていました。
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9/15最終日は爺ヶ岳へ登ります。ご来光が清々しい!
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双耳峰の鹿島槍が間近に!
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爺ヶ岳にて~
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種池山荘とテン場が見えます。
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爺ヶ岳から戻って、テント撤収。種池山荘前で縦走の余韻に浸った後、無事、下山しました。
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おつかれさまでした~、また、ご一緒しましょうね!

                                              by M
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by koberozan | 2014-10-04 12:50 | 縦走 | Comments(0)
日本アルプス縦断No.3
南アルプス・北岳~塩見岳2014.08.13.-16
Alps縦断第三弾は南アルプスです。体調不良でメンバーが減り2名になりました。
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【往路】バス・大阪→甲府 夜行高速バス 甲府→奈良田経由広河原 バス
【復路】バス・鳥倉口→伊那松川IC 松川IC→大阪 高速バス  
【1日目】曇り
広河原(12:25)・・・白根御池小屋(14:45)

Hさんは初めての北岳ですが、私は7回目になります。
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一汗かいて白根御池に到着。快適なテン場です。トイレ場抜群に綺麗でした。
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北岳も望めます。しだいに天気は怪しげになってきました。
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【2日目】風雨
白根御池小屋(03:35)・・・小太郎尾根分岐・・・北岳肩ノ小屋(06:30)・・・北岳(08:00)・・・北岳山荘(09:10)・・・中白峰(10:20)・・・間ノ岳(11:30)・・・三峰岳(12:50)・・・三国平・・・熊ノ平小屋(14:30)

2時起床、3時半出発。今日はロングコースです。歩き始めて1時間ほどで雨になりました。稜線に出ると風も強いです。肩ノ小屋ではHさんは冷えた身体をホットミルクで温めました。
北岳山頂、何も見えません。
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雨風強いです。
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間ノ岳では人がいないので交互で写真を撮りました。方向を定めて三峰岳を目指します。岩場ではスリップ転落に注意しながら慎重に。途中軽装の親子組に会いました。大丈夫でしょうか・・・
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三峰岳です。ここからは熊ノ平へ向け下るだけです。
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熊ノ平はこじんまりした小屋ですが水は豊富です。一時天気が良くなりましたが夜半から再び雨になりました。
【3日目】風雨時々曇り一時晴
熊ノ平小屋(04:00)・・・北荒川岳(07:30)・・・北俣岳分岐(09:30)・・・塩見岳(10:30)・・・塩見小屋(12:00)・・・本谷山(14:40)・・・三伏峠(16:40

寝過ごしてしまい2時半起床、4時出発です。
しだいに天気が良くなり陽ざしも差してきました。地味な尾根を歩き北荒川岳に到着。富士山が見えました。
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塩見岳は雲の中で見えません。風が強い。
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再び雨になってきました。風も強く時々ふらつきます。この辺は旧テント場で綺麗なところです。
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塩見岳山頂、昨年登った時は富士山が大きく見えました。写真を撮ってさっさと通過。岩場は転落に注意しながら慎重に下ります。小屋で少し腹ごしらえし折れそうな気持をつなぎ止めます。
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ようやく三伏山まできました。あと少しです。
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三伏のテント場は水汲みに往復25分かかりました。しんどい~
今日は「TJAR」のランナー達4人に追い抜かれました。2年に一度開催する日本海から太平洋までの大会で6日前の台風の時に出発したようです。あと2日でゴール予定と言っていました。トップはすでにゴールしたとか。恐るべしランナー達です・・・
【4日目】
三伏峠(05:00)・・・鳥倉(豊口山)登山口(08:25)

今日は下山だけですのでゆっくりと余裕をもって5時出発。雨ですが樹林の中なので気になりません。
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鳥倉にはバス待ちの登山者が20人ほどいました。バスに揺られながら今回の登山を振り返っていました。
天候にはまったく恵まれまかったけど、テントを担いで歩き、設営、撤収、また歩きを繰り返す縦走のしんどさ、楽しさなど山歩きの本来の姿を確認できました。苦労が多い分喜びも多い登山となりました。Hさん、「お疲れさまでした、そしてありがとうございました」
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by koberozan | 2014-08-23 21:42 | 縦走 | Comments(0)
日本アルプス縦断No,2
北アルプス・白馬岳~五竜岳 2014.7.18-22

日本アルプス縦断の第2弾として白馬岳ー爺ヶ岳コースの前半の白馬岳ー五竜岳を3人で縦走しました。
07.19
猿倉(6:10)-白馬尻(7:30)-白馬頂上宿舎(12:10)-白馬岳頂上(14:15)
軽く食事をし、小雨の中猿倉を6時10分に出発。
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白馬尻でアイゼンに履き替え(7:30)。
山独活があちらこちらにあり、食指が動きました。
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テント設営後飲物で体を温め、白馬岳頂上へ。
高山植物の写真をたくさん撮りました。
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頂上宿舎 テント場受付所 
頂上宿舎テント場雨風が強く、深夜には雷鳴も轟き熟睡できなかった。
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07.20
白馬頂上宿舎(5:20)ー白馬鑓ヶ岳(7:30)-天狗山荘(8:30)-不帰の嶮(10:40)-唐松岳頂上(13:40)-唐松山荘テント設営(13:40)
2時頃暴れていた雷も雨も止み、諦めかけていた唐松岳に向かい出発。
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天狗山荘に向ってアイゼンなしで降る
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天狗山荘からガスの唐松岳へ
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天狗の大下り
岩が濡れており、慎重に。
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不帰1峰
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そして、この縦走で一番の難所。
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不帰2峰北峰
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唐松山荘はすぐ目の前
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唐松岳頂上
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テントから頂上まで何と遠いことよ。水を汲みに行くのも一仕事。
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唐松岳から見る山容(剱岳)
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07.21
唐松山荘テント場(6:00)-五竜山荘(9:00)-テント設営後五竜岳(10:40)
唐松岳から五竜岳に向って
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五竜岳
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07.22
五竜山荘テント場(5:10)-小遠見(8:05)-アルプス平(8:50)-テレキャビン五竜とおみ(9:30)
遠見尾根から望む鹿島槍ヶ岳
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地蔵の頭にて
テレキャビンまでもう少し。
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4日間世話になったテント前で
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五竜岳山荘から見る朝焼け
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こうして日本アルプス縦断第二弾が終了、そして縦断マップに新たな線が追加されました。
次は南アルプスです!
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by koberozan | 2014-08-11 12:26 | 縦走 | Comments(0)
【日時】2013年9月21日(土)~23日(月・祝)
【メンバー】Cチーム会員4名
■9/21(土)   上高地→横尾→本谷橋→涸沢ヒュッテテント場(泊)
■9/22(日)   涸沢→北穂高岳→涸沢岳→穂高岳山荘テント場→奥穂高岳
           →穂高岳山荘テント場(泊)
■9/23(月・祝) 穂高岳山荘テント場→奥穂高岳→前穂高岳→重太郎新道
           →上高地

前夜、総勢24名、貸し切りバスで神戸を出発し、翌朝早朝上高地へ到着
河童橋で集合写真を撮ったあとは、各班ごとに行動です
では、Cチーム出発しまーす!

【1日目】
横尾大橋に到着 さぁ、これから山に入っていきます
1日目の目的地は、涸沢のテント場。慌てずのんびりといきましょう♪
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本谷橋でひと休憩
天気はいいし、Cチームメンバーは楽しいし、言うことなし(*'-'*)
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涸沢まであともう少し!お楽しみが待っています
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涸沢に到着~!テントがカラフルでにぎやかです
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お約束?のお楽しみ「生ビールセット」♪ 
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テラスからこの景色を眺め、おしゃべりをしながら、のんびりとしたリラックスタイムを楽しみます
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【2日目】涸沢の朝 この日も天気は良好、うれしい♪
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朝日が山に反射してきれいです
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涸沢のテント場を振り返って見ましたよ
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北穂高岳へ向かう道で、雷鳥の親子に遭遇。全然逃げません
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北穂高岳のテント場は全く混雑していません
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分岐に到着
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北穂高岳の頂上はたくさんの人 写真撮影は順番待ち
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絶景でーす!この景色、ワクワクします!
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次は涸沢岳を目指します
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槍ヶ岳を眺めながら、休憩中 至福のときです
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涸沢岳に到着
なんと、ここでDチームの人たちと合流、うれしくてテンションUPです⤴
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涸沢岳の頂上から、Bチームが登っているジャンダルムも見えます
たくさんの人が立っているのがわかります Bチームの人たちはいるかなぁ
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私たちは涸沢岳から下って、2日目の宿泊先、穂高岳山荘のテント場へ
目の前には奥穂高岳 テントを設営してから登りに行きます
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またもや、なんと!奥穂高岳へ向かう途中で北尾根のAチームと出会い、
奥穂高岳の山頂でジャンダルムを越えてきたBチームを出迎えることができました
Bチームメンバーと一緒に記念撮影です 
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【3日目】最終日です 今日もがんばりましょう!ヘッドライトを点けて、出発~!
今回2度目の奥穂高岳を登っているときに、ご来光タイム
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奥穂高岳を越え、前穂高岳に到着
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雲が下に見えています
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さあ、下山をしましょう
岳沢の下りは急傾斜でガレガレ 慎重に下っていきます
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無事に上高地へ戻ってきました
この後、平湯温泉に入って、バスの中でビンゴゲームを楽しみながら
帰宅しましたd(*^v^*)b
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by koberozan | 2013-09-28 23:24 | 縦走 | Comments(0)

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